アステカデータ ココア)  アステカではカカオの樹をカカバクアルイトル、実をカカバセントリ、種を  カカオトルと呼称していたようで、そのカカオトルそれでつくった飲み物を  ショコラトルといっていっていた。カカオトルとは苦い味という意味だった  ようである。このカカオとトウモロコシが神からの授かり物と言われていた  ようです。紀元前千年以上前から栽培されていたらしい。  ショコラトルとはカカオ豆を土器に入れて焙煎し、石板の上に置いて石の丸  棒で砕き、とうもろこしや唐辛子を加え、煮たりして作った飲み物だったら  しい。現代でのココアに似たものですが、味は甘くなかったようです。  モンテスマもこれを飲んでいたらしく、大量のショコラトルを飲んでいたら  しい。高価なものであったため、一部の高い地位の人たちの飲みのもで一般  民は飲むことができなかったらしい。  これがスペインから征服された後にヨーロッパに渡り砂糖を入れたココアや  チョコレートになって行ったらしいです。