マヤデータ マヤの人々) 平らな額) マヤで好まれる顔と言えば平らな額だったようです。それも垂直では無く後ろに後退し たものが美しいとされていたようです。マヤで描かれる人物や神々は横向きになってい て、額はそのようになっています。子供の頃にそれを強制するために板を頭に当てて縛 ることもされたと言われます。(まるで中国の纏足のようです) 寄り目) 目については寄り目が好ましいと思われていたようです。子供の頃から前髪に髪飾りの ようなものをぶら下げて訓練をしていたらしいです。 成人) 女性では12才、男性では14才になると成人の儀式を行ったようです。成人になると 神事との関わりを持つようになり、多くの人は結婚していました。結婚は一夫一婦制だ ったようです。 衣服) ほとんどの人は木綿の織物で作った服を着ていました。男は腰布を巻いていただけの人 が多かったようです。女性は四角い袋状のものに、両腕と頭の穴が開いたようなものを、 頭から潜るように着て、腰を紐で結ぶという格好でした。 履き物) 皮などで作ったサンダルのようなものを使っていました。足の指の間に縄が通るように 縛っていたようで、見た目は日本のワラジを連想させます。 髪) 女性も男性も髪毛は長めにして、縛っていたようです。年齢に応じて髪の結い方を変え たりしていました。階級社会だったので、その上の方の人々はケツァルの羽などの髪飾 りをしていました。 刺青) 多くは刺青をしていたようです。身分の違いで異なる色の刺青をしていたので、その身 分に縛られるような意味もあったように思います。