マヤデータ 13カトゥン) カトゥンはマヤ暦で「短期計算法」での単位であり、1カトゥンは7200日である。 タイトルの13カトゥンは約256年である。これが、マヤでの歴史観の中で重要で あるという。13カトゥンが周期で歴史が変化してゆくという歴史観は、循環的歴史 観の極端なものである。 イッツァ族も13カトゥン毎に移動をしているという放浪歴が残っている。これはど ういう意味を持っているのか、よくは解らない。 しかし、この歴史観はマヤの都市の衰退や、文明の崩壊までも招いたという説がある のは興味深い。もし本当なら、文明の特色がその文明の崩壊を招いたということにな る。