ベリーズ) ベリーズはスペインに侵略される以前は、マヤの人々による文明が栄えていた。 遺跡はクェリョ、コルハー、ラマナイ、カラコル、アルトゥンハー、セロス等 多くある。 スペインによってこの土地は侵略され、マヤの抵抗は長く続いたが結局は支配 に甘んじる形になった。その後スペインを破ったイギリスから領有されること になった。 1862年から「英領ホンジュラス」と宣言され、1964年に自治権を獲得後、1973 年に「ベリーズ」と改称された。 1981年に英国から独立した。アメリカ大陸で一番遅く独立国家になったわけで ある。現在も英連邦の一員として、イギリスの女王を国家元首におき、立憲君 主制をとっている。 ヨーロッパ系とマヤの混血であるメスティーゾが一番多く、次に奴隷貿易によ る連行されたアフリカ系とヨーロッパ系の混血であるクレオールが多い。他に ガリフナ、マヤ等多様な人種が混在する国である。 熱帯雨林が65%を占めているし、東にはカリブ海が広がる。西はグァテマラと 国境を接している。 首都はベルモパンで、最大の都市はベリーズシティーであり、北のオレンジウ ォークは砂糖生産の町として有名である。 (KOTONO)